最終更新日 : 2026.02.03
土地を買うとき“実際いくらかかるの?”を全部まとめた!
土地を購入するとき、多くの方が気にするのが、土地代以外にどのような費用が必要になるのかという点。
土地は金額が大きい取引のため、初期費用や手続きに関する情報を事前に把握しておくことが大切になる。
そこで今回は、土地購入で発生する主な費用を整理し、どのような場面で費用が必要になるのかをわかりやすく解説していく。
目次
土地代以外に必ず発生する「初期費用」🧾
土地代だけを見て予算を組むと、後から「こんなにかかるの?」となりがち。
まずは、ほぼ必ず発生する代表的な費用を押さえておきたい。

● 仲介手数料
仲介会社が入る場合に必要な費用。
上限は
売買価格 × 3% + 6万円 + 消費税
となっていて、割合にすると約3.3〜3.6%ほど。
● 登記費用(司法書士報酬+登録免許税)
所有権移転登記にかかる費用は、一般的には数万円〜20万円程度に収まることが多いものの、 土地の評価額が高い場合や司法書士報酬を含めると、20万円を超えるケースもある。
※登録免許税とは?
不動産の名義を正式に記録するために国に納める税金。
税額は「固定資産税評価額 × 税率」で決まり、
売買による所有権移転登記は 2%(軽減措置で下がることもある)。
● 固定資産税の清算金
売主と買主で日割り精算するため、
数千円〜数万円程度で収まることがほとんど。
● 印紙代
売買契約書に貼る印紙で、
1〜3万円程度が一般的。
初期費用は合計でどれくらい?📊
これらを合計すると、
土地代の2〜5%以内に収まるケースが大半。
「10%くらいかかるのでは…」と心配される方もいるけれど、実務ではそこまで膨らむことはほとんどない。
土地の状態によって変わる“追加費用”🏗️
土地は一つとして同じものがないため、状態によって必要な費用が大きく変わる。
● 地盤改良費
地盤が弱い場合に必要。
数十万円〜100万円以上になることもある。
● 水道・ガス・下水の引き込み
前面道路に本管があっても、敷地内までの引き込みは買主負担になることが多い。
● 造成費
高低差がある土地や、古家付き土地の解体などで発生。
● 地中埋設物の撤去
古い基礎やゴミが出てくることもあり、追加費用が発生するケースもある。
4. 建物を建てる場合に必要な費用🏡
土地だけ買っても、家を建てるためにはさらに費用が必要。
- 建築確認申請費
- 設計費
- 外構工事費(フェンス・駐車場など)
- 地盤調査費
土地と建物を別々に考えると予算が膨らみやすいので、トータルで考えることが大切。
費用を把握しておくことの大切さ💭
土地購入は、土地代以外にもさまざまな費用が発生するため、
事前に全体像を知っておくことで、予算計画が立てやすくなる。
どの場面でどの費用が必要になるのかを理解しておくと、
購入後の流れもスムーズに進めやすくなる。
まとめ🌸
土地購入では、土地代以外にも初期費用や土地の状態に応じた追加費用が発生する。
ただし、初期費用は土地代の2〜5%程度に収まることが多く、想像より大きな負担にはなりにくい。
さらに、建築計画や土地の状況を事前に確認しておけば、
「どこで費用が必要になるのか」を把握しやすく、安心して購入に進むことができる。


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